バタフライ＆シーエッセンスパート１（2009年4月東京R・Kさん)

2015年10月29日

優しくて楽しい雅美先生と、天使ちゃんたちがいっぱいの素敵な空間で、
とても楽しい３日間でした！
エッセンス、最初は自分で「実感することができるかな？
敏感な人だけが実感できるものじゃないのかな？」と不安もあったのですが、
雅美先生の優しい誘導で、すべてのエッセンスではないけれど、
私にもしっかり体感することが出来ました。そして
【こんなにもすぐにはっきり効果があるの？】と驚いたこともたくさんありました。

私自身は、この期間のテーマはイエロー＆ゴールド＆オレンジでした。
コース中に作ったエッセンスは、まさに私が必要としていたもので
【混乱や不安を手放して・・・明るく！わくわく！豊かさをシェアしよう！】
これを仕事上でもプライベートでも意識できるようになりました。

素晴らしいエッセンス、オーラソーマを学んでいる人の間でも
まだまだ知られていないので、今後周りの人に伝えていきたいと思います！
オーラソーマのコンサルテーションやイクイリブリアムとはまた全く違う働き方をします！
受講を迷っていらっしゃる方がいたら、ぜひぜひおすすめします！

そして、エッセンスは種類が多いので【全部揃えるのが大変】
と思ってしまうかもしれませんが、最初から全部揃えなくても、
自分に必要なものだけでもいいし、
コンサルテーションをするにしてもベースのものだけでもよかったりします。
また使用するのは一回に数滴なので、
オーラソーマのボトルのようにいつもいつも購入して補充する必要もありません。
そんな意味でもおすすめです♪

バタフライ＆シーエッセンスコースパート1（2009年4月東京M・Nさん)

2015年10月29日

コースはとてもすばらしかったです。
エリックがエッセンスを作り出すまでのお話や、エッセンスが
どのような光線でどうやって作られているのか、とても腑に落ちる
ものがありました。

雅美先生のステキなお部屋の影響か、アンテナが立ちまくり、
コース終了後も瞑想していると、さまざまなメッセージが入ってきます。

昨夜バンパイヤー・スクイッドに他のオリーブとピンクを混ぜたものを
スプレーして瞑想していたら、440年前の過去生の記憶が甦りました。

現世のわたしは、子供の頃に虐待を受けた経験があり、その傷を
追って占星術の道に入り、現在は母子に対するセッションやワークを
していて、将来的には「子育てをする母親を癒やす」ようなグループを
作りたいな…と漠然と思っております。

それは子供の頃に受けた自分のトラウマが理由だと思っていたのですが
唐突に思い出した440年前の記憶では、わたしが子供を虐待していた
母親でした。
どうも恋人に捨てられて、未婚で子を産んだけれど、自分を捨てた男の
面影を息子に重ねてしまい、可愛がることができず、子供を手放した…
という過去生が甦ったのですね。

その過去のわたしは、その自分をとても悔いていて、罪悪感を強く抱き
手放した子供と来世で出会いたいと願っていました。
そのときは自分の罪を必ず償い、愛と光に満ちた人生をつかみ、
自分の子供を深く愛して大切にしたいと。

そこが現世のわたしにつながり、失われた環がまたひとつ、つながれた
ような気がします。
どうしてわたしが虐待されて育ち、自分の光を見つける旅を始めて
いずれ、子育てに苦しむ母親を助けたいと思っているのか、魂の
深いところで求めている理由がわかった気がしました。

すばらしいです。
バタ・シー・エッセンス!
家にいながらにして、ひとりでヒプノセラピーができてしまいます。

記憶にない、過去で起こっていたことを思い出せるばかりでなく、
その記憶を受け容れて(ピンクも一緒に使っていたためでしょうか)
統合していけるところがすばらしいですね。
過去生の女性を受け容れたので、わたしを見守り守護するものが
ひとり増えたような気がしています。

パート２も、とても楽しみです!!

バタフライ＆シーエッセンスコースパート1（2009年5月埼玉H・Yさん)

2015年10月29日

ずーっと興味のあったコースに参加出来て楽しかったです。
種類（本数）が多いので、
何をどう選んで使えばよいかわからなかったエッセンス達について、
丁寧に、かつ実体験も含めてお話しいただいたので、理解するのも早く、
さらにむくむくと使いたい欲求もわいてきました。
コース中はとにかく、いろんなエッセンスを“感じるワーク”が多かったのもよかったです。
言葉や文字からは、なかなか伝わってこない（伝えきれない）エネルギーでも、
実際に使ってみると「あ、こういうことね」と
すとんと内側に入ってくることが何度もありました。
いきなり、エッセンスコンプリート！は難しいですが、
夏のボーナスで何のセットを買うか悩みながら、今からうふうふしています。